医療法人 たなべ歯科・矯正歯科医院

Dr・スタッフ紹介

院長 田邊 忠輝

● 所属学会
日本歯科補綴学会
日本インプラント学会
日本臨床歯周病学会
日本顎関節学会
日本歯科心身症学会
岩手医科大学歯学会
岩手医科大学大学院
JIADS club メンバー

メッセージ

院長の田邊忠輝です。私は岡三沢小学校、第一中学校出身で、平成3年岩手医科大学歯学部を卒業、平成7年同大学大学院を修了しました。一応、歯学博士です。家族は副院長の妻、息子と双子の娘の5人です。副院長は大学時代の同級生で、日本矯正歯科学会認定医でもあります。たなべ歯科・矯正歯科医院も開院16年目となります。これからもスタッフ一同、明るい笑顔でがんばります!問題点がありましたら、患者さまの意見を参考に試行錯誤で改善していこうと思っております。 なんでも御相談ください。お聞き逃しがありましたら、 メールでも御返事いたします。

略歴

昭和57年3月 三沢市立第一中学校卒業
昭和60年3月 青森県立八戸北高等学校卒業
昭和60年4月 岩手医科大学歯学部歯学科入学
平成 3年 3月 岩手医科大学歯学部歯学科卒業
平成 3年 4月 岩手医科大学大学院歯学研究科(歯科補綴学第一)入学
平成 3年 5月 歯科医師国家試験合格・歯科医籍に登録
平成 7年 3月 岩手医科大学大学院
平成 7年 3月 歯学研究4年の過程を修了
平成 7年 3月 博士号(歯学)取得
平成 7年 3月 研究テーマ「総義歯装着者の咀嚼筋断面積の減少に影響を及ばす因子」
平成 7年 4月 岩手医科大学副手(歯学部歯科補綴学第一講座)嘱託
平成 8年 4月 岩手医科大学助手(歯学部歯科補綴学第一講座)任用
平成 8年 4月 岩手県立衛生学院歯科衛生学科(現岩手医科大学歯科衛生専門学校)講師嘱託
平成 9年 4月 岩手医科大学歯科技工専門学校講師嘱託
平成12年3月 岩手医科大学助手退職
平成12年4月 東北町大島歯科医院勤務
平成13年2月 東北町大島歯科医院退職
平成13年3月 たなべ歯科・矯正歯科医院開院
平成16年7月 医療法人たなべ歯科・矯正歯科医院設立理事就任

院長インタビュー

歯科医師を志したきっかけは?

幼いころから剣道に打ち込んでいた関係もあり、 体育学部の武道学科を目指していました。
しかし、父が医者であったことから医療の道に自然に興味を持ち、 最後まで悩んだ末に歯科医師の道を選びました。

歯科医師になってなかったら?

体育の先生ですかね。 剣道をやっていたことや、スポーツ全般に興味があったので。 今では、自分が体育の先生ってイメージが全然湧きませんけどね(笑)

趣味や特技はなんですか?

剣道 教士7段 小学校から 「三沢少年剣道隊」 所属
居合道 始めました(笑) 2012年から
アイスホッケー ポジション:ゴールキーパー(ほぼ素人です)
ゴルフ 13年ぶりぐらいに復帰

補綴科出身とのことですが、具体的に教えてください。

~補綴科を選んだ理由~
無歯顎補綴(歯がない状態)から咬合(噛み合わせ)を作る! これが補綴科のベースになるわけですが、 簡単に言えば、噛めずに困っている人の口の中をしっかり治療したいとの想いから 補綴科を選択しました。
咬合崩壊した方の治療など、再建することが可能になります。
入れ歯が専門の科出身ですので、 義歯には強いこだわりを持って診断・製作をしております。 ですので、他の歯科医院より時間がかかるかもしれません。 しかし、精密に作ることでしっかり噛める入れ歯をご提供出来ればと思ってますね。

歯周治療に力を入れてますが。

補綴治療する場合において、残存歯をどれだけ残せるかが重要なファクターになってきます。
従来、補綴といえば歯ぐきから上の部分のことなわけですが、 しかし、しっかりした歯周治療ができないとしっかりとした補綴は出来ない!と考え、歯周病の治療を学ぼうと考えました。
卒後研修団体 JIADS にて、専門的な歯周治療を学び、 日々の治療に活かして、しっかりした補綴をご提供出来ればと思っております。

審美治療に対する医院の考えをお聞かせください。

審美=より白く・より綺麗に が多いと思いますが・・・
一本の歯が、隣在する天然歯(ご自分の歯)と同じクオリティでより自然な歯を入れること。 それこそが審美だと思うんです。
当院では、シェードテイキング(色合わせ)・写真を撮って、 院内外の技工士としっかり連携をとって被せものの作製を行っております。
金属アレルギーの患者さんに対しては、 メタルフリー(金属を使わない)の被せものにより、対応可能です。
ご自分のお口の中に合った自然な審美、そう思って取り組んでます。

マイクロスコープとCTを導入されてますが。

マイクロスコープ:
導入は2008年ですね。 当時はまだマイクロを導入している歯科医院さんはほんの僅かでした。 今でも、10%程度と聞いております。
「目で見て見えないところの治療をしっかりと行いたい!」 当院では特に、難症例の根管治療(根っこ)に使用しています。 家を建てるのと一緒で、歯の治療も基礎が大事ですからね。 他には、歯根端切除や歯周再生療法などで使用しています。

歯科用CT:
導入は2010年ですね
導入するまでは医科にお願いしてCTを撮影していました。 しかし、時間がものすごくかかるんですね。 撮影から診断まで2週間ぐらいかかったでしょうか。
CTを自院で導入することにより、劇的に変わりました。 主にインプラントの際に撮影を行いますが、 術前・術後の診断がリアルタイムで出来るようになり、 撮影即診断が可能になりました。 その分、治療もスムーズに進められるようになりました。
埋伏歯の抜歯の際に撮影すると、3Dで見れることにより、 歯の生え方や状態が容易にわかるんです。 切開する位置とか骨を削る量を少なく抜歯することが可能になりました。
患者さんへかかるストレスもだいぶ軽減することが可能になって嬉しいですね。

インプラント治療の考えを教えてください。

岩手医大歯学部のインプラント室準備委員をやってまして。 インプラント歴は14年ぐらいになりますね。 システムも色々あるのですが、当院では様々な症例に対応出来るよう、 複数のインプラントシステムを導入しております。
当院の場合は、歯を失った理由(例:プラークコントロールが悪い)などを、 最初にカウンセリングさせて頂きます。
口腔内の状況をしっかり保つことでインプラントの持ちも全然違ってくるので、 カウンセリングをしっかり行いますね。 生活習慣やオペ後のメンテナンスが重要ですからね。 なので、状態を見て患者さんの状況によってはお断りすることもあります。

歯を失った・・ → 即インプラント!! ではないわけです。
補綴科で培った精密な外科処置を行うことにより、 的確なインプラントの埋入を行うことで、良好な臨床成績を得ています。
 
~インプラントを初めたきっかけは?~
入れ歯でどんなに良いものを作っても、やっぱり限界があるんですね。 患者さんの満足度を上げたい! 答えがインプラント治療だったんです。

最後に地域の皆さんへ一言お願いします。

開業しているこの地域は、自分が育った最も愛する地元です。
たなべ歯科医院に出会って良かった!
と、思っていただけるような歯科医院を作っていきたいですね。 「健康な人が末永く通っていいただける歯科医院」 を目指してます。
これからも、地域の皆さんの健康に貢献出来るよう、 研鑽してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

副院長 田邊 真帆

● 所属学会
日本矯正歯科学会 認定医
東北矯正歯科学会 会員
日本歯科医療管理学会
岩手医科大学歯学部 研修生

メッセージ

矯正専門医である副院長の田邊真帆です。矯正治療とは、口もとや顔貌をととのえ、歯並びをきれいに揃え、上下の歯の噛み合わせをよくすることにより、食物をよく咬めるようにすることを目的とする医学です。歯が正しく噛み合わないと、食物はよく咬めません。その結果、胃や腸などの消化器官の負担を大きくしたり、乱れた歯並びは、歯の清掃がよくできませんので虫歯や歯周病にかかりやすくなってしまいます。さらに、成長途中の子供達にとって悪い歯並びは顎の骨の正常な発育を妨げる場合もあり心理的な負担になることもあります。このような障害を取り除き、心身ともに健康を増進させきれいな歯並びと噛み合わせを与えることができるのです。日本矯正歯科学会の認定医である専門の歯科医がご相談にあずかります。岩手医科大学の矯正歯科、口腔外科及び形成外科との連携による外科矯正のご相談も受け賜ります。

略歴

昭和60年3月 八戸工業大学第二高等学校特別進学科卒業
昭和60年4月 岩手医科大学歯学部歯学科入学
平成 3年 3月 岩手医科大学歯学部歯学科卒業
平成 3年 5月 歯科医師国家試験合格・歯科医籍に登録
平成 3年 4月 岩手医科大学副手(歯学部歯科矯正学講座)嘱託
平成 8年 6月 日本矯正歯科学会認定医取得
平成13年3月 たなべ歯科・矯正歯科医院勤務
平成16年7月 医療法人たなべ歯科・矯正歯科医院 常務理事就任

院長インタビュー

歯科医師を志したきっかけは?

父母が歯科医師で、実家が歯科医院なんですね。
幼い頃から父母が働く姿を見てきて、
なんとなくですが「いいなあ。」と思っていたんです。
親からも勧められたこともありますが、人を助ける仕事って素晴らしいなと思って、ごくごく自然な流れで歯科医師を志しました。

歯科医師になってなかったら?

あまり考えたことはないのですが・・・
医者になりたいと思ったことはありますね。
とにかく人の役にたつ仕事をしたいという気持ちが強かったですね。
あと、現実的ではないのですが、パン屋に憧れた時期もあります。
大学時代を盛岡で過ごしたのですが、私が住んでいる地域はパン屋さんが多くて、 パン屋ごとに美味しいものがあって、パン屋巡りしてました。
パンの焼いてる匂いに惹かれて、「幸せだな~ この匂い」と思ってましたね。

趣味や特技はなんですか?

庭の草取りですかね。
ガーデニングをちょこっとやっていまして。
草木関係を植えて楽しんでいるというか、雑草を取っています。

興味があること)和服(着物)
見るのが楽しいですね。
今後、自分で着れるようになって来て街を歩きたいと思っています。

特技) 書道5段
高校まで続けていました。
今は、書道甲子園ってありますよね!
当時はまだそんな大会はなくて、出てみたかったですね。
あの大きい紙に勢いよく書いたら気持ちいいだろうなって思って☆

乗馬
大学時代に部活でやっていました。
機会であればまたやりたいなとは思ってますが、なかなか機会がなくて。
乗馬ってなんとなく、セレブなイメージがあると思うんですが、
牧場・農作業っぽいところがすごく面白かったですよ☆
藁まみれです(笑)
馬と関わったことで、生き物全般が好きになりましたね。

矯正の認定医を取得した理由は?

大学を卒業してどの方向に進むか!
私の場合は、口腔外科と矯正が最終候補にあったんですが。
患者さんと長いお付き合いがしたい。というのが根底にありまして。
いろんな世代の人と長く付き合うことになるのが矯正治療だと思うんです。
治療に来た方が、キレイに並んだ歯並びで喜んで帰ってほしいなと。
矯正治療は、小さい時期から診れるので、
お子さんの成長発育にも関わっていけるというのも魅力でしたね。
矯正の勉強を始めて5年目で認定医を取得しました。

矯正の重要性についてお聞かせください。

見た目はキレイになるのは勿論のことですが、
気持ちを前向きにすることもできますよね!
咬合が崩れてる場合だと
食べること自体にに影響が出たりしますし、顎も曲がることもあるんですね。
昔は口の中だけを診ていましたが、
今は、全身(姿勢・発音)を見ることで、歯並びひとつではなく、
体の全てが良い方向に近づけるように手助けできるのが矯正治療かなと思います。
審美的な部分の回復だけではなく、
全体の健康を考える意味でも、是非検討してほしいと思いますね。

最後に地域の皆さんへ一言お願いします。

歯医者っていうと、「怖いところ・行きたくないところ」って思われる方が多いと思うんです。
確かに、出来れば行きたくない。 と思いますが、
『なるべく怖くなく通院できる歯医者』を目指して頑張っていこうと思っています。
説明をしっかり行い、患者さんに納得していただき、
わからないことや疑問などあれば、気軽に聞いて頂きたいと思っています。
また、治療だけではなく、予防することも重要になってきます。 治療を終えた患者さんには、しっかりメンテナンスして頂いて、 いつまでも、健康な状態を保って、幸せな生活を過ごして欲しいと思いますね。
今後とも宜しくお願い致します。